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山科建設について

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About Us

経営方針

  • 物を創り上げていく喜びを⾃覚し、それが地域社会に貢献していることに誇りを持つ。
    • 物を創り上げていく喜びを⾃覚し、それが地域社会に貢献していることに誇りを持つ。
  • 仕事を通じて⼈格を陶冶し、仕事によって⼈間を磨く。
    • 仕事を通じて⼈格を陶冶し、仕事によって⼈間を磨く。
  • 相⼿の⽴場を考え、誠意を持って⾏動する。
    • 相⼿の⽴場を考え、誠意を持って⾏動する。
  • 若く、明るく、たくましい職場をつくる。
    • 若く、明るく、たくましい職場をつくる。
  • 創意、⼯夫、 技術の向上につとめ、常に⾼い⽬標にチャレンジする。
    • 創意、⼯夫、 技術の向上につとめ、常に⾼い⽬標にチャレンジする。

会社概要

  • 社名
    山科建設株式会社
  • 代表取締役
    山科　優
  • 本社所在地
    〒015-0404
    秋田県由利本荘市矢島町七日町字曲り渕158番地1
    TEL 0184-55-2211（代表）
    FAX 0184-56-2177
  • 資本金
    4,500万円
  • 設立
    1967年
  • 従業員数
    99名（令和6年11月現在）
  • 役員

    代表取締役山科　優

    取締役会長小川　邦則

    常務取締役梶原　守人

    取締役土木部長鈴木　悟

    取締役建築部長佐藤　和広

    取締役小川　好子

    取締役石井　裕子

    取締役能登谷　美智子

    監査役能登谷　元

    監査役吉田　亘

  • 取引銀行
    秋田銀行、羽後信用金庫、北都銀行 （五十音順）

数字で見る山科建設

  • 所属

  • 勤続年数

  • 年齢分布

  • 男女比

  • 出身校

  • 住居地域

シンボルマーク

シンボルマーク

このシンボルマークは、⼭科グループが共通に使⽤するマークであり、
グループ会社の理念や姿勢を視覚的に象徴しています。
デザインコンセプトは、⼭科（yamashina）の頭⽂字である「Y」をモチーフとし、
デフォルメ（強調）しました。
球は地球そのもの、グループ会社の団結を表し、
だんだん細くなっていく様⼦は、
無限に伸びてゆくことを象徴したものです。